昨日は津田塾大の公開講座に行ってきました。私たちの読書会でもとりあげたクッツェーの『恥辱』を翻訳された鴻巣友季子さんのお話でした。 タイトルは、新訳はコンテンポラリー文学であり得るか? 読書会で最近とりあげた『星の王子さま』『キャッチャー・…
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