先日映画を観たアレハンドロ・ホドロスキーの同タイトルの自伝『リアリティのダンス』(青木健史訳・文遊社)です。 この本、500ページもあるのと、何やら不可思議で怪しげな世界について語られているのでなかなか読み切れません。帯には著者のいくつもの…
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