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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

英国労働者教育協会(WEA)の方を町田市公民館にお迎えする

社会教育

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 今日は、英国労働者教育協会(WEA)のマット・リビングストンさんと、ジュリア・ブラディさんを町田市公民館にお迎えして意見交換をすることができました。機会を与えて下さった法政大学の荒井容子先生に感謝。

 私たちのグループの紹介をさせていただき、あらためて私たちは“女性の学習”ということを大事にしてきたんだなぁと気づかされました。自己決定ができるように学習しているのではなですか、とマットさんに言っていただき、まさにそうだなと思いました。また、私たちのグループ〈ピッピのくつした〉を説明するのに、つい平塚らいてうの「青鞜」を出してしまったのですが、ジュリアさんからヴァージニア・ウルフを思い出したと言っていただき、嬉しかったです。

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 私たちのグループが保育をつけて活動してこられたのは、市民が自主的に公的学習プログラムを企画・実施できるシステムを作って下さった職員の大石洋子さんのご尽力のお陰です。関わってみるとびっくりしますが、驚くほどの学習効果があります。本当の意味で学ぶということは、自主的な活動なんですよね。……残念ながら、その真価はなかなか理解してもらえず、現在、このシステムはありませんが。

 大石さんには、女性だけでなく、障がいを持つ方々が自ら学習プログラムを考え、選択できるシステムを作るいきさつについてなどもお聞きすることができました。

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 ランチは障がいのある方が学習活動をしながら楽しく働いているトマトハウスで。お隣に座ったマットさんが「活動紹介のプレゼンは面白かったよ、WEAでも"女性の学習”のプログラムはとても少ない」と。がんばって続ける意味はやっぱりあるんだなぁという気持ちになりました。

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 明日は法政大学市ヶ谷キャンパスです。