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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

センダック『かいじゅうたちのいるところ』  ワークシッョプ と 堀辰雄『風立ちぬ』読書会

演劇 ワークショップ 読書会

 今月の活動日です。午前中は子どもの本の読書会。今回はちょっとだけワークシッョプ的ウォーミングアップをしてから、モーリス・センダックかいじゅうたちのいるところ』をとりあげました。

 実は、この絵本、11月の公民館のダンスの講座で使おうと思っているので、その準備にという意味合いもあったんです。なんたって、かいじゅうおどりですからね~。みんなに大人気の長く愛されている絵本ですし、子どもの本の基本である〈行って帰ってくる物語〉なので、良いかなぁと思ったんです。

 ところが、読書会をしてみたら、意外や意外に奥が深くでびっくりしてしまいました。色々な仕掛けがあるんですよね。これは一筋縄ではいかないかも。やっぱり世界に通用する絵本は違いますねぇ…。

 ダンス講座では小学生の親子が対象ですので、せっかくだから、子どもだけじゃなく、むしろお母さんたちに良い体験をしてもらえるといいなぁと思っています。詳細はこちら(↓)。楽しいイラストはミズタマさんです。

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 堀辰雄『風立ちぬ』読書会、やっぱり文章が美しいなぁと思ったのですが、主人公の女性を見る目のある種の冷たさが、女性の皆さんは気になったようです。恋愛に対する考え方が、この時代は今とはそうとう違ったんだろうなぁと話し合いました。ただ、80代の男性メンバーの恋愛恋愛体験談(まだ現役)なんかもありまして…ビックリ。