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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

記憶に残る社全協全国集会in山中湖 パート2

社会教育

全国集会の公民館分科会の報告の続編です。

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午後の部、パート2のセッションは「地域づくり」を支える公民館がテーマです。

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メンバー津田さんに司会をリードしてもらって、私は情報提供ということで、ピッピのくつした立ち上げの経緯を説明させてもらいました。

特に、公民館の講座に参加することで理解した民主的な話し合いのノウハウ(=グループ運営の方法)と、それが地元地域の色々な場所で実際に活かされていると気づいたことなど自分なりの考えを簡単ですがまとめてみました。

つまり、違う考えの人々が集まっても、公民館ではお互いを尊重して誰もが対等な立場で話し合いをする技術なので、公共の場では安心感につながるということです。営利目的でないサークル活動でも、これはとても大事なことです。

そんなことを話させてもらいましたが、まず、公民館を離れて純粋な意味での「①地域づくりとは?」についてバズセッションを行いました。

書記はピッピのメンバーの八戸さんです。

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たとえば私のグループでは、「何でも話せる人間関係をつくることは大事だけれど、新たな人が加わったり、また新しく何度もつくりかえていけること」だという意見があって、なるほどと思いました。そうやって自然に地域をつくっていける土壌があると、地域はどんどん良くなっていくでしょうね。

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次は「②公民館が支える地域づくりとは?」というテーマでのバズセッションです。つまり、その地域づくりを公民館がどうサポートするか。

このテーマについても少しだけ上からの即製地域づくり講座体験の話をしました。市民の側からの地域づくりと比べての違和感を3点、私の独断によるものですが、皆さんが考えるための材料提供としてあげてみました。

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色々な発表がありました。ちょっと見にくいですが、記録はこれ。

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模造紙に貼ったポストイットの中には「地域がつくれるはずがない!!」なんていう文字もあります。これは、故意に上からトップダウンで地域をつくるということに対してのご意見です。

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パート2終了後、公民館をめぐる全国各地の情報、気になる動きなどを荒井先生に発表していただき、全体討議となりました。和やかな会場が一変、本音の討議となり、とても刺激的でした。

荒井先生の歯に衣着せぬ発言は、気持ち良かったです。

 

すみません。私はどうやら突発性難聴らしく、耳鳴りがひどくて集中力が続きません。メンバーの皆さん、フォローよろしくお願いします。