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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

難聴のことなど

午前中仕事をしたあと、突発性難聴の詩を書こうと思ったのですが、なかなかうまくいかず、断念。…断念している場合じゃないんだけれども。

ひとつに、難聴というのがどうもよくわからないということがあります。もう1ヶ月以上も難聴&耳鳴りの状態だというのに、それがピンときていないんです。なんか、しんどさに意識が逃避しちゃっているというか、冗談みたいな感じなのですよ。親類に生まれつき耳が不自由な人が多いのですけれどね、全然わかっていなかったんでしょうね。

わからなくても、ほぼ常に考えてはいるんですよ。難聴のことばかり考えています。そうすると、世の中には耳の不自由な人がたくさんいることにあらためて気づきます。手話でしゃべっている人って意外に多いなぁと思うし、スマホの動画でも会話できるんですね。

ただ…、やっぱり、どうもこの状態に納得がいっていないのでしょう。別に痛みがあるわけでなし、なんで耳鳴りがしているのか、聞こえないのか、さっぱりわかりませんからね。

そんなこんなで、ストレス解消に町田康の小説を借りてこようと中央図書館に行きました。はまりましたね。『ゴランノスポン』という短編集を借りて、表題作を読んでみましたよ。2006年10月号の「群像」が初出なんですが、その時のタイトルは「ホワイトハッピー・ご覧のスポン」だったようです。笑える。めちゃ面白かったです。

そうそう、図書館の壁面でやっていた絵画教室の展覧会がとても良かったな。野菜や魚やケーキなんかを題材にした静物画です。知っている名前もあって、たぶん障がい者青年学級の方々が参加しているのでしょう。

絵は、びっくりするほど形も色も迷いがなく的確で、自我を持ってしっかり対象物を把握していることがわかりました。これ、誰にもできることではないですよ。できない人のほうがはるかに多いと思う。良かったら見てみて下さい。

と、今夜は枝豆を食べながら、これを書いています。日本酒が飲みたいけれど、調子が悪くなりそうなので、枝豆だけです。でも、ほら、こんなにかわいい。

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なあんて、やっぱり日本酒飲んでいます。我慢できるわけないんだよ…。

ところで、昨日のパッションフルーツの花はこれなんだそうです。栽培している人に写真を送ってもらいました。

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