物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

月刊社会教育を読む会 と 耳鳴り&難聴

今夜は先日行った福祉レストラン「トマトハウス」で月刊社会教育を読む会がありました。月1回の会合には、公民館関係の職員や社会教育関係の大学の先生と学生さんが参加しています。私もいつもお誘いメールをいただくのですが…。

サボりにサボって何ヶ月ぶりかに行ったのに、今月号も読んでいないまま、ビールまで御馳走になってしまいました。あとでじっくり読みますのでね。

で、あれこれ自分の活動の愚痴まで聞いてもらっているという…ホント、申し訳ないです。夕飯の支度があったので1時間余りしか参加できませんでしたが、色々な情報やアドバイスをいただいて、有難かったです。

その会合のときには耳鳴り&難聴で、やはり離れた席の人の声はちょっと聞きづらいなぁと思っていたのですけれどもね。

でも、あれっ、夜、寝ようと思って気づきました。静かな夜、耳も静か。うそ~、耳鳴りがほぼ治まっているみたいです。いや、微妙にしているような、していないような波があるかな。

でも、耳鳴りがしない状態を2ヶ月半ぶりに味わいました~(涙。

耳が反響する感じは残っているので、左右の聴力の差はまだあると思いますし、疲労感も無くなっていないので、また始まっちゃうかもしれませんが…。

それにしても、温泉って本当に効くんですね~、びっくり。まあ、それよりも、主婦として日常から離れることが大事だったような貴はしますけれどもね。土日のほうが忙しいくらいだし、年中無休ですから。たまに意識して休まないといけないですね。

私の病気は突発性難聴の中でも低音域のもので、原因はストレスの度合いが高いみたいなんです。突発性難聴は一度なると再発しないそうですが、このストレス低音域型(急性低音障害型感音難聴)は何度も再発するようなのですよ。まったく油断なりません。