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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

耳鳴り&難聴 「めくらやなぎと、眠る女」

突発性難聴 物語・小説

8月以来の耳鳴り&難聴は、その後、どうなったか?

完全には回復しないままに、耳鼻科通院は止めてしまいました…。今のところ悪化してはいないのと、薬を飲み続けるのがきつくなってしまったので。もし悪化するようなら大きな病院に行こうと思っています。脳腫瘍とかだと嫌だし。

ただ、悪化していないと言っても、あくまでも体感としてなのでそれほど信用はできない。聞こえない状態に慣れてしまっているので、以前ほど苦になっていないだけなのかもしれませんからね。

私が聞こえない音域は、ちょうど人のしゃべり声の音域なんです。特に、距離があるときに相手の声がうまく聞きとれないのと、大きい声だとしても反響する空間だと聞こえづらい。声がどこから聞こえているのか判断するのも、ちょっと難しいのです。

それと、さきほど、地震がうまく体感できないことが判明。長野が震源地震は結構大きかったようですが、揺れがよくわからないのです。むしろガタガタいう音で地震が起こっていることがわかるのに揺れが体感できなくて右往左往してしまいました。不安になるものですね。

ところで、先日からちょこちょこ読んでいる村上春樹の短編。「めくらやなぎと、眠る女」を読みました。二十五歳の僕と、十四歳の聴力に障害を持ってしまったいとこの少年の話です。難聴の感じにどこか共通点があるかと思いながら読みました。

少年は外が耳みて欲しいと言って、言われた僕は見るわけだけれど「ごく普通の耳だよ」と言う。で、いとこの少年はちょっとがっかりする。私だったら少しもがっかりしないなぁと思いました。耳鳴り&難聴に相当うんざりしているんです。

そうそう、ひとつ判明したのは、首から背中の凝りと関連しているようだということです。背中が緊張しているとまずいみたい。低温のカイロを使ってみたら、少しだけ効き目があるようです。

それより何より、睡眠不足が一番ダメなようです。というわけで、最近できるだけ12時前に寝ることを心がけています。ただ、そうすると毎日変な夢ばかり見るんです。

昨日は天井の高い巨大ドームのようなところに行った夢。床にカラフルな卵形のタイルが敷き詰めてあるのですが、これがいやに滑るんです。つい滑りたくなって、なぜかミズタマさんと靴下で滑っている。調子にのって、後ろに滑ったりして。