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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

太陽の塔

本の紹介

今日は友人のお誕生会があって成城学園に。

ALPESという懐かしい雰囲気のお店でケーキを食べましたが、つい話に熱中してしまい、おいしいケーキはあっという間にお腹の中。

実は、このところ、小説を書き始めないといけないと思いつつ書いていないプレッシャーでストレスが高まっていたのかもしれませんが、そういうのって自分では見えないものですね。しゃべっていて、私と母親の性格が違うということをムキになってしゃべっている自分に気づいて愕然。

それにしても、6月生まれというのはなんだか梅雨のしっとり感があって、かつ華やかな雰囲気もあって羨ましいなぁ。私の身近には6月生まれの人が多く、本当に良い時期だなぁと思います。

というのも、私自身の誕生日は、なぜかわかりませんが例年あれやこれやで不愉快な気持ちになると決まっており、来るか、来るか…と身構えていて、来たか~、といつもなるので、全然気持ちが安らぎません。1年間でもっとも人間不信に陥り、喘息も悪化しやすい時期です。こうして考えるだけで気が滅入ってくるという条件付けがなされてしまっています。……こういうことを考えるのが良くないですね。

気をとりなおして、ひとりになって、もういい加減に小説を書き始めないといけないと、またドーナツカフェに入りました。うーん…でも、書こうと思って、そんなにすぐ書けるものではないんですよね。ここでは甘いものはやめて海老のパイを頼みました。

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で、つい夫にすすめられた本を読み始めてしまいました。森見登美彦太陽の塔』(新潮文庫)です。ファンタジーノベル大賞を受賞しているのですね。タイトル通り、表紙の絵の通り、太陽の塔がそびえ立って街を見下ろしている気配にびっくり。語り手である主人公の京大生がかなり偏った男性視点。危ないストーカーに読めてしまいますが、大丈夫なんでしょうか。

でも、これがすごく面白い。というか、癒されます。なんかやっぱりストレスがたまっているのかなぁ…。