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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

待宵草と月見草

生きもの

まだまだ暑いですが、季節がうつり変わっていることを日々感じています。最近よく出会うのは、ぷりんと屹立したキノコです。つい「元気ですねぇ」と声をかけてしまいます。

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というのも、プチプチさんもコメントに書かれていましたが、夏の疲れが出たのか、ここ数日欝々としていまして、ブログを書く元気が出ませんでした。誕生月というのは昔から体調がいまいちでして。

そういうときに癒されるのは、夕方の家までの帰り道、キノコだけでなく様々な草木の色を見たり虫の声を聞いたりすること。昔、子ども時代に住んでいた東京の低地にはほとんど樹木はなかったし、小動物や虫も少なかったので、森の近くに住み始めたときには気持ちが高揚したものでした。

とはいえ、昔親しんだ草花や虫に出合うと、やはり嬉しい。夕暮れに見かけるマツヨイグサも懐かしいなぁと。ただ、昔見たものと大きさが違うんですよね。昔よく見かけたものは背が高くて上の方にぽんぽん大きな黄色い花が咲かせていてかなり目立ちましたが、このへんのは地を這うように小ぶりのレモン色の花を咲かせています。

ネットで画像検索してみたら、昔親しんだのはオオマツヨイグサで、今親しんでいるのはコマツヨイグサのようです。うーん、そのまんまですね。待宵草は月見草とも言われたらしく、太宰治が「富士には月見草がよく似合う」と言ったのは、この草のことだったそうです。

可愛いのでスケッチしてみました。ほとんど一筆描きですが、形をなぞると不思議と親しみが増します。あまりに愛らしいので色鉛筆で黄色く塗ってみました。これは、なかなか癒されます。

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ついでに、先日食べたムカゴも描いてみました。

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で、今度はムカゴ炒飯にも挑戦してみました。これもなかなかいけました。