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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

聲の形

映画

昨日、夫婦で映画『聲の形』を観てきました。

これは、映画を観た人に配られたスペシャルブックです。中に漫画がありました。そうなんですね、漫画なんですね。

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漫画で話題になって、ピッピのメンバーの多くも読んでいるそうなのですが、私は漫画も読んでいないし、全然内容を知らないまま観たので、かなり衝撃的でした。

ちょうど、不可思議ワンダーボーイの心に伝わる表現というものについて、若い方々と語り合ったばかりでしたし。テキストではなく、声とか身振りとかで伝わることもあるのではないかなんて話もしていたので、タイムリーでした。

伝えたい気持ちというものがあるとして。…というか、伝えたい気持ちが何にもない、空っぽという状態にはなかなかなれないのが人間というもので、気持ちはいっぱいあるものです。

その気持ちの何を伝えるべきなんだろう?

自分のイライラを解消したいとか、嫌な気持ちを吐き出したいというのもあるでしょうけれど、そういうものを表現するのはとても危険。伝えている自分が、外から見えている自分であって、周囲の人々に見えている自分の姿ですからね。

いくら違う気持ちを持っていても、嫌な気持ちを吐き出している醜い自分が、自分の真の姿になってしまいます。

何を伝えるべきなんだろう?

どうやって伝えるべきなんだろう?

それをどうやったら相手に伝えることができるだろうということです。場合によっては、命がけで伝えるということもあるのかもしれません。伝えることがあるか、ないか、ということがまずあるのかもしれないけれど、