物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

「ピッピのくつした」23号ができあがりました。

ミニコミ誌「ピッピのくつした(縄文特集)」23号を昨日、印刷&製本&発行しました。町田市内の図書館で無料で手に入れられます。または、こちらに連絡くだされば、郵送(郵送費は有料)いたします。

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お子さんの受験期や介護問題など色々重なって少人数での作業となりました。時間が限られているので、計算して効率よく作業を行ったので予定通りできあがりました。が、無駄がないというのはかなり疲れますね…。

それでも、短い休憩時間に縄文土器クッキーをいただきました。二層になっていたり、土器の焦げをココアで表現してあったり、う~ん、よくできている。

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…というか、ここまで縄文にはまるって私たちって、ちょっと危ない。

今週の金曜日(30日)の読書会は三島由紀夫の「美しい星」です。これも自分たちは宇宙人だと自覚するにいたった家族の物語で、これも危ない感じがありますね。

よろしくお願いいたします。