猫のリチャード三世
1日には読書会メンバー東さんの芝居にも行きました。「リチャード三世」というのはもちろんシェークスピアです。ただし、猫なんですね。
リチャード三世と言えばかなり残忍な悪い奴。物語も血みどろのシーンが続きます。
ただ、この芝居を観る前に、私は和光大学の里山アートを見学し、さんざん道に迷って足が棒になっていたところビールなども飲んでしまったので、すっかり気持ち良くなってしまっていました。小さな場所で、猫が演じる設定のお芝居でしたしね。
わーい、東さん、かっこいいー!と最後まで楽しく見てしまいました。
読書会メンバー、色々と表現活動されてますね。
あ、そうだ。野外ライブもあったのですよね。行けなかったー、残念。次回を楽しみにしています。