この土日、地元のお祭りでした。 その、人がいっぱいの賑やかな駅前通りのカフェで、プー子さんに借りた中山可穂『愛の国』の後半部を読みました。8年ぶりの新作で、かなりの力作です。近未来小説で、日本でせ同性愛者が弾圧されて収容所に入れられる世界が…
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