物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

すいすい童話館

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 いつからだったか忘れてしまいましたが、もう十何年(何十年?)も前から義母がスイミングスクールのスウィングループ季刊新聞「す~いす~い」に童話を連載してまして、私もイラストを描かせてもらっています。義母が引退したほうがいいのかなぁとようなことを言っていたので、慌てて今号を紹介します。(→でも、家族で色々話をしてみたら、続行したい気持ちが強いようです。がんばってほしいです。リンクに義母のホームページもあります。)

 この童話、たぶん義父の仕事の関係で夫婦で北欧にしばらく滞在したときのことを題材に書いたものだと思います。私の上の娘が生まれた直後だったので、18年前。私も若い頃は美術を目指していたのでときどきイラストも描いてますが、最近、娘が美大を志望すると言い出してびっくり。時代は移ろっていきますね。