物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

ユリイカ 2013年9月号

 ワークショップで足腰が不調でご迷惑おかけしました。足のせいでなかなか大きな本屋さんに行けなかったのですが、やっと『ユリイカ』を買ってきました。私の詩が掲載されていまして、本当に有難いです。

 公民館で待ち合わせして、生涯学習センターに向かい、着いたらば巨大プール施設だったという詩です。公民館のことを書いた詩が活字になるなんて、嬉しい。

 ところで、最近詩を書いていて思うのは、詩と戯曲って似ているなぁということです。どちらも小説より古いということなのかもしれないですね。自分の古い脳みそにつながっているような気がします。

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 先日の読書会でクマもんの話題で盛り上がっていましたが、『ユリイカ』9月号はなんとクマ特集。このテーマもなかなか興味深いです。

みずたまりさんのブログ「アトリエまあんのサイエンスアートな日々」が開設されたそうですので、お知らせしておきますね。 ☞りんく