物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

特に何もない日

今日はあまり書くことがないけど、ちょっとだけ。

義父が大学病院に行くのでついていったのですが、狭い待合い室前の廊下とか、診察室も、音が反響し合って、うわぁ聞きとれない…とあたふたしていたら、またすごく疲れてしまって困りました。

その後もあれこれ用事をして、近くの郵便局に子どものセンター試験の書類なども出しに行って、あまりに疲れたので(お腹が空いたので)、石窯、天然酵母という文字に惹かれてしまいました。そうです、パン屋。

ここでは、買ったパンをサービスのコーヒーとともに、テラスで食べることができるのでした。ちょっとした腹ごしらえのつもりが、アツアツの自家製カスタードクリームパンを皮切りに、これら、ブルーチーズのパン(?)とコロッケも食べてしまいました。

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そして、ああ、そうだ、こんなことしている場合ではなく、小説を書かなければいけなかったのだ~と頭を抱えたのでした。難聴&耳鳴り&食欲に気をとられすぎていました。

抒情文芸の投稿締め切りまであと2週間を切っていますが、まだ何も書いてないよ~。と思って少し書き始めましたが、間に合わないよね…。