物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

お好み焼き

今年の夏は家族みんな忙しくて旅行もできず、夏休みもあったのかどうか思い出せないほど。今日は偶然みんなの代休が重なったので、子どもたちと一緒に久しぶりに下町の実家に行くことになりました。

帰りに、子どもたちの希望で好み焼き屋さんに寄ろうという話になったのですが、月曜定休の店ばかり。お休みって重なるものなのですかね。いや、食べ放題の店ならあるよ、と両親に聞き、行ってみることに。

大人1100、高校生までは1000円という破格な安さでした。それに、なんだか懐かしいような落ち着くような空気がある。いつも無意識に入っていたらしい力がふっと抜けました。これが地元っていうものなんでしょうかね。

お好み焼きも妙に懐かしい味。そうそう、お好み焼きって、こういうものだったなぁと思い出しました。次々と子どもたちが頼むので、みんな焼いてもらっちゃいました。たまにはこういうのもいいですね。

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右はもんじゃです。ネギもんじゃと切りいかもんじゃを頼みました。こういうのを中高生の頃によく食べましたっけ。

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焼きそばも無料だそうなので、頼んでみました。全体に無駄な油がなく、あっさりしていてヘルシー。子どもたちが調子にのってどんどん頼んで焼くのにつられてたくさんいただきました。

最後は甘いものです。あんことチョコ。

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