物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

2013-06-10から1日間の記事一覧

ポール・セロー

このところ、どうでもいいことから深刻なことまで色々な悩み事が重なって、自覚のないまま鬱々としていたようなんです。でも、ひとつひとつ地道に片付いてはいて、少し安堵。昼食後のひととき、ポール・セローの短篇集『ワールズ・エンド(世界の果て)』を…