物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

次の読書会「家庭の医学」

明けましておめでとうございます。

今年最初の読書会は1月27日(金)13時半~、お題はレベッカ・ブラウン「家庭の医学」になります。私自身も含め親の介護に関わる参加者が増えてきましたので、もう一度読んでみようということになりました。参加費500円。
午前中のリフレッシュお茶会もあります(無料)。まだコロナ対策引き続き、お茶は持参でお願いします。この日の会話の内容を読書案内「ピッピのくつした」次号に載せようとの案もあります。

冊子は3月に出そうと思っています。

その後の予定も、決まっているところまでお知らせしておきます。

2月24日(金)今村夏子「星の子」 
3月24日(金)川端康成「雪国」
4月21日GWの為第3(金)ミラン・クンデラ「存在の耐えられない軽さ」
5月26日(金)アニー・エルノー「事件」

よろしくお願いします(^o^ゞ