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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

箱根の湯治 その後

生きもの

ある人に、箱根で知ったヒメハルゼミの話をしたら、狭い地域にだけ生息するって面白いねと言われました。よくわからないけど、きっとあまり移動しないんだろうねぇと言ったんです。

そしたら、静岡県の一部で行われているお茶栽培の農法が世界農業遺産に認定されてるよ、と教えてもらいました。

ススキなど刈った草を乾燥させて敷き込む伝統的な農法のようですが、そのおかけでおいしいお茶ができるだけじゃなくて、絶滅が危惧される植物が維持されたり、翅が極端に小さいカケガワフキバッタというここだけで見られるバッタが生息しているらしいんです。このバッタは、ここで生きていくように進化したバッタなのでしょうね。面白いですねぇ。
世界農業遺産って、日本ではいくつか指定されているみたいですけれど、先進国では日本だけみたいですね。たぶん、この茶草場農法というのも、どう考えても大変な労力なんだろうなぁと想像しますが、日本独特の知恵を感じ、誇らしく思います。

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そういえば、箱根ではススキをあまり見なかったのですが、我が家の周囲にススキがいっぱいでした。こういう場所に住んでいること、ありがたいと思います。

 

ところで、耳鳴り&難聴はどうかというと、家に帰ってくると色々と気を遣うことが多く、気持ちが休まらないと思ったら、耳鳴りがちょっとだけ悪化。気をつけなければ。