義母の四十九日に朗読テープを流そうと思ってデータをデジタルに落としています。義母は児童文学を何冊か出しているので。テープを聞いていてしみじみ思うのは、やっぱり自作を語るって味があるものなんだなぁということ。 たぶん、このときはまだ義母が若い…
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