写真をいただいたので少しアップします。
ブログには書きませんでしたが、今月初めに町田市の男女平フェスティバルがあり、ピッピのくつしたでも、ワークショップや読書会の記事、過去の冊子なども展示しました。
せっかく行ったので、メンバーばらけてあちこちの講演会等にも参加してきました。私はゲイの議員さんの話を聞き、色々考えさせられました。そこでチラシをいただいた国立のLGBTシンポジウムというのにも、実は行ってきました。余裕があったら、後ほど書きます。
それから、小山田南小の放課後事業「ぽぽんた」に呼んでいただいたときの写真も少し。
これは、ラストの「はらぺこあおむし」をやっているところです。子どもたちは完全にあおむしになりきっていますね。
おかあさんたちは、このときは果物だったと思いますが、そのうちに子どもたちになめられたりしたかたもいたのではないかと思います。
トンネルをくぐるというのが、絵本の中であおむしが果物に穴をあけるのと重なります。
一緒に入ってみると、頭で想像しているよりもはるかに食べるということが実感できるんです。私は子どもの頃とあまり変わっていないので、はっきり味も感じられます。
子どもの遊びって、だから大事なのでしょうね。