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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

7.結末について

★14日「火」9時半から町田市中央公民館7階の団活コーナーで、子どもの本の読書会があります。テーマはアーノルド・ローベル『ふたりはともだち』の「おてがみ」です。自己紹介用に、お気に入りの本を一冊持ってきて下さい。私もなんとか出席できそうです。

 

昨夜、ドストエフスキーの『悪霊』を読み終えました。何度か中断したせいもあると思うのですが、真ん中過ぎまでの牧歌的な雰囲気と、最後に次々起こる事件の陰惨さの落差にびっくり。読後感が良かったとは言えません。でも、だからといってつまらなかったわけではなく、150年近く前に書かれたものなのに、色々な場面の描写が生き生きとしていて面白く、新鮮でした。

終わり良ければすべて良しと言われるように、物語の結びは大事だと思います。最後の印象で全体の印象が大きく変わってしまうのも確か。結末によって、物語の意味も違ってきます。それでも、物語は結末がすべてではないなぁと思うのです。結末にこだわりすぎないほうがいいような気がします。

 

ここまで、物語について7項目考えてみました。今後、またテーマをきめて書いていけるといいかなと思います。とりあえず、明日は読書会の報告します。