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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

金曜日は読書会です。

読書会

先週の土曜日、町田市文学館ことばらんどで島田氏連続対談の二回目に参加しました。歌人東直子氏とのお話。短歌というのはどうも苦手ですが、短歌と小説は距離があるという島田氏の話に、やはりそうなのかと。自分の気持ちを表現することに興味があるかなのですよね。

文学とまったく関係がありませんが、印象に残ったのは、近頃人間が野生動物に出くわすことが多くなった原因の話です。さすが島田先生、色々勉強されておられるのですね。針葉樹から照葉樹の森になりつつあり、動物のエサが増えているせいだと。野生動物の被害などの報道が増えているのでどう考えたらよいのかと思っていましたが、なるほどと思いました。

動物が増えているというのは普段の生活から感じることで、最近も、家族みんながそれぞれ別の場所でタヌキを見かけていたようですし。カラスも増えている印象。ひっかかって都会で暮らす鳥の本など読んでみたら、確かにカラスは増えているよう。でも、いつと比べるかによるんですよね。もともとは、野生動物はもっとたくさんいたはずですよね。

次回の図書館まつりでも、野生動物の写真を展示するという案が出ています。

そうそう、図書館まつりのイラストを頼まれて描いていたら、頭が視角りになってしまって小説を読むのが億劫です。普段読まない戯曲のほうが読みやすく、「ロミオとジュリエット」以来、戯曲ばかり読んでいます。

今日は、次回の読書会でとりあげるメーテルリンクの戯曲「青い鳥」を読み始めたら、動物や森と人間(チルチルとミチル)のやりとりなんですね。これも、今みなさんと読むとどんなふうに読解できるのか楽しみです。

せっかくなので、読書会のお知らせもしておきます。

11月25日 (金) の午前中十時~正午はメーテルリンク「青い鳥」、午後一時半~三時半はアーウィン・ショー「サマードレスの女たち」です。場所は町田市民フォーラム三階多目的室です。興味のあるかたは、気軽に参加してください。