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物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

詩と批評 『ユリイカ』 の 今月の作品に掲載

 このところ急に近いところに焦点が合わなってしまって…。たぶん老眼ですね。今日、度数を一段階落としたメガネを作ってきました。これで、本が読みやすくなります。

 それで、メガネ屋さんの近くの書店で雑誌『ユリイカ』を手にとったら……あれっ、私が投稿した「遺跡で水を飲む」という詩が今月の作品に掲載されている。

 自分では現実的な希望…というか突破口を見つけたくて書いたのだけど、暗い感じなので選ばれないと思ってました。でも、選者の日和聡子さんの評を読んで、深く読みとって下さっているのに驚きました。

「日常の中の非日常の場にひそむ、語り手自身の問いと惑い。自分の内や外にひろがる景色や時間に垣間見られる物語の片鱗や気配、それらの残像や痕跡を通じて未知なるものへと思いを馳せ、畏れを抱き、心惹かれつつも、どこにも繋がらず、ひそかに求める答えや確信を得られない感覚。しかしそこに不満ではなく〈なぜだか安心する〉……と」

 そうなんす、世界が複雑であるほどホッとします。でも、さすがですね。なんか生活の雑事にもやもやして周囲とすれちがうことが多かったので、気持ちを言い当ててもらった気がして嬉しかったです。もう少しがんばろうと元気づけられました。

 ご興味ある方は読んでみて下さい。7月号です。

 この詩は、詩のワークショップ(5月25日)をする前に、どうしたら詩って書けるんだろう? と考えつつ、みなさんの参考になるんじゃないかと書いてみたものでもあるんです。そういう意味では、私のやり方もそんなに間違っていないのかも~と胸をなで下ろしました。

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 というわけで、そのお祝いのケーキ…ではないんですけどね。今日も行事がありまして。でも、まあいいか、お祝いかな。これは、ブルーヘブンという名前のブルーベリーです。そして、実は、クリームの下はパンなんです。もう今月2回目ですからね…。