物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

法要

今日は義母の四十九日の法要と納骨式でした。

f:id:machienpro13:20131117015711j:plain

法要をひとつひとつ経ていくごとに故人に対する気持ちも変化していきます。それから、個人的な死に対しても気持ちも変化しますね。

納骨のときにお墓の中を見せてもらったのですが、明治時代からの先祖達の骨壺がたくさんありました。なんというか…言葉では言えない気持ち。とても不思議。

お寺には猫がたくさんいました。目つきがとても可愛く親近感を持ちました。