物語とワークショップ

ピッピのくつした/まちだ演劇プロジェクト

影裏 すべての見えない光

第157回芥川賞受賞の沼田真佑『影裏』を雑誌「文学界」で読みました。マスコミの情報から予想していた物語とは全然違っていたので驚きました。 選評にマイノリティ文学という言葉がありましたが、そうか日本ではマイノリティってこんなに大変なんだなぁとた…

暑中お見舞い申し上げます。

先日は非言語コミュニケーションのワークショップをしました。メンバーの何人かの方から希望があったからなのですが、実は、私自身が最近の言語コミュニケーションに疲れていたのだなぁと気がつきました。 本(物語)を読んでも何の益もないというような言説…

ワークショップと「コンビニ人間」読書会

昨日のピッピの活動。 午前中は「非言語コミュニケーション」というお題をいただいたので、言葉を使わないで、更にグループになって伝え合う演劇ワークショップをしてみました。小学生が3人参加してくれたので、大人とは違う視点の表現の幅も広がりました。…

「ピッピのくつした」できあがりました。

今日は雷もなりましたが、メンバーみんなの協力により「ピッピのくつした」第21号をついに発行。編集長ミズタマさん、編集委員のみなさん、お疲れ様でした~!! 打ち上げも無事終わり、帰ってきました~。 ピッピのくつしたでは、今週の金曜日(21日)の午…

明日、読書案内「ピッピのくつした」第21号を発行します。

尋常な暑さではありませんが、皆さまお元気でお過ごしですか? それから、編集委員のみなさま、編集作業お疲れ様でした。いや、今夜、まだ最後の追い込みが残っていますね…(汗。 明日の印刷と製本、よろしくお願いいたします。その後、打ち上げもあります。…

ポエケット2017

昨日は江戸博で開催されたポエケット2017に行ってきました。 夫の詩の同人誌「ポエムロゼッタ」のブースのお手伝いをしつつ、私の個人詩集もおいてもらって販売しました。 宣伝が少ないせいか……すみません、私も宣伝してませんでした<(_ _)>……年々お客さんが…

ピッピ編集会議

昨日は編集会議でした。 読書案内「ピッピのくつした」も20年近くやっておりますので、メンバーもだんだん年をとるわけですね。みんなで果物やお菓子をいただきながら、膝が痛い、肩がこるなど文句を言っております。 痛いのは「このへんですか?」など若…

ライオン――25年目のただいま

忙しさにかまけているうちにどんどん日が過ぎて行ってしまいます。恐ろしい……。 書こうと思って書いていなかったことを。 これからの時代、世界に通用する思考力をつけることが教育では大事なんだろうねぇと息子としゃべっていたところ、彼が言うには「思考…

編集会議でした。

今日は場所を変えて、繁華街から離れたところでの編集会議。肝心なところにほとんど参加できずにすみません。そのちょっとの参加中も、森から吹いてくる風が気持ち良くて何度もこっくりこっくり。 原稿をチェックするための音読に対抗してか、ウグイスが良い…

さくらんぼ

あれやこれや重なるときは重なるもので、忙しくてブログを書く時間がとれません。ちょっと疲れています(=_=) そうそう、今年も私家版詩集を作っています。製本しましたらお知らせいたします。 明後日金曜日に「ピッピのくつした」編集会議があります。町田市…

読書会「檸檬」盛り上がりました。ピッピの読書会のよろしく!!

ここのところあれこれ予定を詰めすぎてしまって、やや疲れ気味です。梶井基次郎の「檸檬」の読書会がすごく面白かったのに、まだ報告していませんでした。 去年一年続け、文学館の企画展イベントとして3回プラスされた流動的読書会は、今回初めて、参加者が…

桜桃忌

仕事の合間に太宰治の桜桃忌に行ってみました。一度行こうと思いつつなかなか機会がなかったのですが、今日は急に思い立って電車に乗りました。 平日だけれど、うわさ通りすごい人でした。ただご住職の読経などはなく、私はたまたま隣にいたかたがご親切にお…

あじさい

近所のあじさいです。少し葉っぱは食べられているけれど、きれいに咲いていました。 このところ寝不足が続ていいるので、今夜は早く寝ようと思います。 明後日の編集会議と読書会はどうぞよろしく。

読書会「檸檬」「騎士団長殺し」のお知らせ

最初に本の雑誌展の関連イベントとしての【流動的読書会】のお知らせです。次回が3回目、今回の企画の最終日になります。 6月16日(金)は18時~19時半、町田市文学館の2階展示室にて、梶井基次郎『檸檬』の読書会をします。最初に朗読をいたします…

編集会議、よろしくお願いします。

今日は子どもの高校の合唱祭に行ってきました~。アカペラなのでそれぞれ色々な工夫がなされていて面白い。知り合いの保護者の方々とお茶をして情報交換もし、ストレス解消もできたかと(笑。 *** 明後日、6月9日(金)の午前中(10時~12時)、読…

卵を産めない郭公

今年も8月に社全協の全国集会があります。今年の開催地は神奈川県、会場は相模女子大です。その打ち合わせに、昨日はメンバーのWさんと橋本に行ってきました。社会教育は以前にもまして厳しい状況。今回は相模原市の方々のお話を聞いています。それから、図…

アジサイハバチ

本の紹介をしようと思ったのですが、もう今夜は疲れてしまったので(最近こればかりです)今日見た虫の話だけします。 うちのジャングル庭で植物が大変な勢いですが、元気がなくなってしまったのかアジサイ。葉の真ん中を通っている葉脈だけになってしまって…

読書会、ありがとうございました。

5月26日に3つの読書会の紹介を少しだけ。 午前はドクター・スースの絵本『きみの行く道』、午後は私の拙作『沼から戻る』、夜はミランダ・ジュライの『水泳チーム』でした。 全然違う3作品ですが、感想を話し合ってみると、なんとなく関連しているよう…

ベリー

3つの読書会のことを書こうと思っているのですが、今夜は疲れてしまったので、今日はうちのジャングル庭になっている桑の実のことをもう少し。 先日来ヨーグルトにトッピングして食べていた桑の実ですが、今年はダメかと思っていたカジイチゴの実がなり始め…

若葉とそよ風のハーモニー

今日は友人たちと町田市民ホールで開催された若そよのコンサートに行ってきました。町田市公民館などで行われている障がい者青年学級3つと、卒業した方々が立ち上げたとびたつ会合同の「第18回 若葉とそよ風のハーモニー」のコンサートです。 近年予定が合…

読書会のお知らせ

次の読書会は5月26日(金)、場所は町田市民フォーラム3階多目的室です。10時からは、絵本「きみの行く道」ドクター・スース13時半からは、私の小説「沼から戻る」でしたね。午前もどなたかに朗読してもらいますし、午後は私がしますよ。自分の小説の読書…

読書会 繭

今週の金曜日は読書会が3つあります。 町田市民フォーラム3階多目的室で午前中(10時から正午)、午後(13時半~15時半)、町田市文学館で夜(18時~19時半)です。今回はすべて朗読付きですので、何も読んでこないで参加しても楽しめると思います。 詳しい…

熱海レトロ その2

熱海の2日目は、そのレトロなガラス窓があるという起雲閣へ。 1919年に別荘として建てられた起雲閣は戦後旅館に変わり、2011年まで高級旅館として使用されていたそうです。作家たちにも愛され、太宰治が「人間失格」を執筆したのがこの旅館の別館(今はない…

熱海レトロ その1

この春に子どもの受験が終わってホッとしたのもつかの間、自分に目を向けるとすっかりくたびれてしまっているというメンバーで、この週末、熱海に癒しの旅に出かけることになりました。 熱海というと、海に出て寛一お宮の像の前で記念写真、熱海城の方に上っ…

桑の実

庭木の剪定に苦労したことをブログに書いたら、友人が「大変だったね」とおいしいコーヒーをごちそうしてくれました。労力が報われるとちょっと元気になります。 話を聞いたら、そのかたも自宅敷地内の大木をどうしたものかと悩んでいるそうです。自分で下手…

木の実

うちには庭なんて呼べる土地もないのに、ちょっと油断すると家の周囲がジャングルになってしまいます。土地がよほど肥えているのでしょうか。メイちゃんがトトロのところに行くトンネルをくぐるみたいに、どこか異界に迷い込んでしまいそうです。 疲れたなぁ…

相模原でミーティング

今年も8月最後の土・日・月に社会教育研究全国集会が神奈川で行われます。会場は相模女子大です。 地元ということになるそうですので、私たちも公民館部会のお手伝いをするべく、橋本でのミーティングに出席してきました。相模原の学習グループの方々にお会…

編集会議

明日の午前10時から正午まで、いつも読書会をやっている多目的室で、次号読書案内「ピッピのくつした」の編集会議があります。編集作業をしたいかたはいらしてくださいね。 次号の編集長はミズタマさんですので、特集は「虫」ということになっています。私も…

観察

今日はちょっと調べものがあって、某大学の図書館に出かけました。 乗っていた電車の車輌は、そんなに混んでいなかったんです。今のシートは1人の座る領域が微妙に区分けされていますからよくわかるんですが、7人がけのシートに私の側は6人、向かい側にも6人…

若い読者のための短編小説案内

「若い読者のための短編小説案内」を読み終えました。 私の場合は、ここで取り上げられている短編小説をまず読んでから、村上春樹氏の文章を読みました。手元に短編小説を全部用意してから読み始めたので、交互に読むリズムで通しました。 でも、先に小説の…